父キューと水浴び場で争うクリを冷ややかに見るトミ
ヒナ換羽中のクリは絶好調だ。今日は父のキューと水浴び場でバトルを展開した。結局負けはしたが、遠慮しないだけすごい。
オスかな、でもぐぜる様子はないから、やはりメスか。こればかりは、いつもわからない。
なお、ミナとシンの中年だか熟年の白文鳥たちの恋は、相変わらず停滞中だ。進展のないままに秋口まで行くのではないか・・・。その間トミが積極的にマナツにアタックするようになるのではないか・・・。といった、甘い観測をしている。
なお、今日、日本桜草の『舞扇』と『美女の舞』の2種が開花した。残るは『飛燕』と『墨田の花火』だ。いろいろな品種があって、日本桜草は面白いな。
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