瞬間的にいい感じの2羽(マナツ・ミナ)
ようするに、マナブくんがどうするかだ。マナブとは、マナツブンブンの略だが、まだ小僧のマナツが、ミナになびくのか、トミに接近するのか、これが焦点だろう。何しろ、現在の我が家では白文鳥はもてないので、彼らが積極的でも、あまり意味が無いのだ。
飼い主としては、年上の白文鳥たちが気の毒に思えてきたので、カップルになるのを積極的に阻止する気持ちは薄らいでいる。しかし、マナツもトミも、今のところさして興味が無さそうなので、これは如何ともしがたい。
・・・しかし、ぐずぐずしていると、遅生まれの同級生(クリ)が成長してきて、ますます分けがわからなくなるに相違ない。頭痛の種が尽きないので、楽しい。
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