抱卵の合間に湯づけエサをむさぼるクワァ様
昨晩の夫の急逝に気づかず抱卵を続けるクワァ様、驚いたことに、今日の「夜会」でも行動に変化は見られなかった。・・・いくら影が薄く、育雛に参加できない夫でも(ヒナの数が多い時だけ手伝わせてもらえる)、それはひどいのではないか、と両親を思い違いしていた飼い主でも苦情を言いたくなってしまう。
だが、今日の「夜会」後、ほとんど帰宅させた後で、抱卵していたクワァ様が出てきて、「そう言えばうちの亭主見ないんだけどアンタ知らない?」と言った顔をした(ような気がした)。
明日以降も抱卵を続けるのか、先は読めない。
だが、今日の「夜会」後、ほとんど帰宅させた後で、抱卵していたクワァ様が出てきて、「そう言えばうちの亭主見ないんだけどアンタ知らない?」と言った顔をした(ような気がした)。
明日以降も抱卵を続けるのか、先は読めない。
コメント