さっぱりしたかったらしいミナ
寡婦となったミナ。となれば、老齢ヨレヨレの夫の介護に尽くした貞女でも、ボーイハントに走るのが世の常、文鳥の生きる道と言うものだろう。さてどうするのか、興味津々に見守ったが、水浴びを繰り返し、やたらと食べあさるだけで、特にオスに色目を使うようなことは無かった。・・・ダンナに死なれて、自由な独身生活をエンジョイするつもりか。
飼い主としては、白文鳥の独身男、変態紳士(未だに夜這いをしてはマキに噛み付かれている)のシンさんと夫婦にしたいのだが、何か妙なことが起こりそうな気がする。こちらも平静であってもらいたい。
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