満ち足りている「クリ」
昨日宅急便の集荷に来た人は、おそらく横浜の人間ではないのだろう、「明日、明後日は集荷に来れないかも知れない」などと真顔でおどすので、「その時はその時!」と言って大笑いした。自動車が通れないほどの雪は、南関東の都市部では普通降らないし(朝、凍結している時に坂を登れなくなる)、ましてや海っぺりの横浜で2日間そのような状態になったら、より北の首都東京は雪に埋もれて完全麻痺状態になるだろう。
で、そういった異常事態にはならず、車道には雪が残らない普通の降雪で済んだようだ。宅急便も臨時休業なし。ただ、やたら寒い。寒いが文鳥たちの温水浴びは止まない。・・・有難いことに、いつもどおりですな。
さて、一票入ったので、とりあえず幼名は「クリ」になったヒナ、今日も両親が留守になったので写真を撮った。ぬくぬくと育っている。母の方はがさつそうなニッキで怪しいものだが、何しろ父はキュー様だから、育雛については心配するまでも無いだろう。
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