いたずら盛りに

掛け時計にへばりつく若文鳥(トミ)
掛け時計にへばりつくトミ

 トミは「ウチの子」にしてはおとなしい方だが、それでもイタズラが激しくなってきている。
 人間の耳を噛み襟足を噛み、オスを追いかけ、おとなのカゴをのぞき、そして今夜は掛け時計の秒針に興味を示し、果敢かつ執拗に飛びついていた。・・・少々おバカなところがかわいらしい。
 ヒナ換羽はまだ序盤だが順調に進んでおり、それが一段落したらぐぜるようになるのではなかろうか。ヒナの姿ももう少しでお別れだなぁ。

 

掛け時計にへばりつく文鳥2(トミ)

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