カナ健在

 

元気な身障文鳥(カナ)
相変わらず気が強いカナ

 元旦の卵管脱以来、放鳥を自粛していたカナが、約2週間ぶりに出て来た。そして、竹炭と塩土とカトルボーンを食べまくり、他の文鳥を威嚇しまくり、満足すると「文鳥団地」へとヨレヨレ飛んで行ったので袖口に乗せて帰した(デコも行動を共にする)。
 抱卵に飽き、また産卵するつもりだろうか。勘弁して欲しいものだ。
 それにしても、飛び出した卵管などを押し戻しただけで大丈夫かと不安だったが、それは問題無さそうだ。とりあえず喜ぶべきだろう。

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