トミに追い回されるアト・ザジャイアン
文鳥の故郷バリ、その絵画専門店アート・ルキサンさんで、新入荷作品の展示が始まっている(新作ページ)。今のところ文鳥の姿を描いているものは、GAMA画伯の2作。一方は16羽の文鳥が飛び交い、一方は画伯らしい構図に文鳥2羽。どちらもいいなぁ・・・。セール期間まで待とうとか思っていると、人気のある画家さんだけに、売り切れるだろうなぁ・・・。
さて、20羽超が飛び交う我が家。昨今は放鳥部屋の1つのつぼ巣が巣材採取場と化し、寄ってたかってボロンボロンにされている。すでにつぼ巣の機能を失いつつあり、交換しなければならないが、新しくしてもすぐに傷物にされるのは目に見えているので、ぎりぎりまで破壊させてからにしようと、ケチな飼い主は考えているところだ。
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