尾羽が白ければ白文鳥
マダラ。まだヒナ換羽が終わらぬ段階で、性別不明として売られていた三姉妹の中で、まだらなので嫁にした文鳥だ。実際は、まだらなだけでなく、態度がかわいらしいとか、目がきらきら悪そうだとか、姉2羽からいじめにあっていたとか、いろいろな要素が絡むのだが、実は買う時の写真段階で、お気に入りだったのも事実である。
で、見事に17代目ジュンの嫁として、18代目を量産している。↓昨日から孵化して現在3羽、昨日の朝にはヒナがエサ入れの中でうごめいていて驚いたが、その1羽も事なきを得て(最初の1羽は捨てることにしているのかもしれぬ)、現在は順調なようだ(手羽が傷ついていないか、チェックが必要)。
自分を『慧眼』と褒めたくなる。
で、見事に17代目ジュンの嫁として、18代目を量産している。↓昨日から孵化して現在3羽、昨日の朝にはヒナがエサ入れの中でうごめいていて驚いたが、その1羽も事なきを得て(最初の1羽は捨てることにしているのかもしれぬ)、現在は順調なようだ(手羽が傷ついていないか、チェックが必要)。
自分を『慧眼』と褒めたくなる。
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