![孵化30日目の文鳥ヒナ(トミ)](/image/imge8b31cdfzikezj.jpeg)
孵化30日目のトミ
トミ、27g。昨日は飛ぶと言うより浮くだけだったが、今朝は1メートルほど上昇しカーテンレールに達した。順調である。
また、あっという間に育ってしまった。おとな文鳥たちを怖がらなくなれば、日中は「文鳥団地」の向かいで生活させ、それと平行して放鳥デビュー、そしてひとりエサになり、口元パッキンが消滅し、クチバシが色あせ、ヒナ換羽になり、・・・「手のひらなんかにいれっか!」と好き勝手に遊ぶようになってしまうのだろう。いつものパターンだ。
差し餌とベタベタ触れる楽しみはあとわずかだ。この時を大切にしなければなるまい。
また、あっという間に育ってしまった。おとな文鳥たちを怖がらなくなれば、日中は「文鳥団地」の向かいで生活させ、それと平行して放鳥デビュー、そしてひとりエサになり、口元パッキンが消滅し、クチバシが色あせ、ヒナ換羽になり、・・・「手のひらなんかにいれっか!」と好き勝手に遊ぶようになってしまうのだろう。いつものパターンだ。
差し餌とベタベタ触れる楽しみはあとわずかだ。この時を大切にしなければなるまい。
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