孵化20日目のトミ
トミ、黙々と食べて28g。もう少し増加しそうだ。
脚の皮膚が黒ずんでいるが、これは病気ではなく幼時限定の色素沈着だ。大きくなれば自然と消えるが、こういった感じになる者は、若鳥の間に茶羽(ヒナの時と同じ色の羽)を多く残す印象がある。
いっそ容姿はこのままでも良いのだが、お正月にはひとりエサになっているのだろう。今のうちにヒナ飼育ライフを満喫しなければなるまい。・・・といっても差し餌時間以外は寝ているだけだが。
キューが相変わらず電子レンジの上をうろつくので、現場写真を撮った。まったくよく働くお方だ。
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