マナツ完全におとな

 

片脚をかけて食べる文鳥(マナツ)
この姿勢が食べやすいらしいマナツ

 マナツが完全なおとなの姿になった。父のように背中にくせっ毛が残ることも無く、濃い配色の文鳥にありがちな茶羽も無く、また頬に「あばた」も無い、実に美しい姿だ。
 行動もいくぶんおとなしくなり、早くも異性に目覚めたのか、イッツなどににじり寄るようになった。・・・13代目のおトミさんが生まれ、それがメスならすべて丸く収まるのだが、確率は5割か、この5割の当たりが引き難いので困ってしまう。

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