マナツ順調な変身

ヒナ換羽中の文鳥3(マナツ)
いろいろ忙しいマナツ君

 迷彩柄が長続きすれば良いのに、という飼い主の淡い期待を裏切り、マナツの変身は滞りなく進んでいる。すでに頭は黒くなり、胴体もほとんどおとなの羽毛に変わった。さらに頬と喉元、そしてクチバシが赤くなり、一月後には別文鳥となってしまうことだろう。
 さえずりも盛大に練習中で、これもやはりだが、ブレイ流の気配濃厚だ。
 姿形もさえずりも我が家では多数派のそれになってしまいそうだが(また写真を見分けるのに苦労するな・・・)、鏡回しの芸はそのまま継続して特別な存在として目立って欲しいところだ。もちろん、目立ちたいからといって、飼い主の襟足を突然にど突く悪癖の方は、残さないで欲しいと願う。

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