着やせ?するタイプのアイ
たまには、あまり話題にならない文鳥の紹介を・・・。
アイは我が家生まれのオス文鳥(ポン)の嫁として、ペットショップで購入してきた文鳥だ。当然非手乗りだが、かなり早くから人が手に持つものを食べたり二の腕によじ登ったりするようになった。
当初、痩せ型で顔が小さめで均整がとれている印象だったが、今や立派に肉がつき、握るとずしりと重い。その体格で、他の文鳥たちが食べている間に遠慮会釈なく入り込んでいく姿などは、バーゲンセールで人ごみに入り込み、お尻で左右を押しのける昔のお嬢さんたちを髣髴とさせる。つまり、実にたくましい。
今度の繁殖シーズンも、産卵障害など起こさずに、ポンポン安産してくれるものと期待する。
アイは我が家生まれのオス文鳥(ポン)の嫁として、ペットショップで購入してきた文鳥だ。当然非手乗りだが、かなり早くから人が手に持つものを食べたり二の腕によじ登ったりするようになった。
当初、痩せ型で顔が小さめで均整がとれている印象だったが、今や立派に肉がつき、握るとずしりと重い。その体格で、他の文鳥たちが食べている間に遠慮会釈なく入り込んでいく姿などは、バーゲンセールで人ごみに入り込み、お尻で左右を押しのける昔のお嬢さんたちを髣髴とさせる。つまり、実にたくましい。
今度の繁殖シーズンも、産卵障害など起こさずに、ポンポン安産してくれるものと期待する。
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