ヒナ換羽中のマナツとむちむちのシンさん
【独り言も今日まで】
三権の分立する法治国家と言いながら、超法規的処置が何となく許される不思議な国とは知っていたが、また何をしでかすのだろうか・・・。国民への影響と日中関係を考慮して処分保留のまま釈放して頂いたそうだが、これが本当なら「検察としての職務を放棄しました。テヘぇ」と言え!「検察官は国家公務員ですので、上には逆らえないんですわぁ」が真相であることくらい、大概の人間には分ってしまうことに、余計な口を滑らすな!!結局、増長と卑屈で嫌悪感を煽ったのみだ。虚しい限りだ。
さて、マナツのヒナ換羽は順調に進んでいる。真夏から中秋に飛んだ気温変化の中でも元気溌溂だ。ただ、クラを乗り物と誤解しているのが悩みの種になってきた。今日も喜んで背中に飛び乗り、テーブルの下に突き落とした。
他の文鳥たちも総じて元気で、メスはぽんぽん卵を産み、オスはせっせとつぼ巣を破壊している。いつ箱巣に切り替えるか、悩みどころだ。
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