文鳥のお尻フェチ用画像
代数か・・・。高校の数学はまるでわからず、ここに書く必然性は欠片もない話だが、通信簿の数字が赤だったことさえある。今思うに、あんなもの公式覚えて当てはめればどうってことはないのに(本当か?)、理屈を理解しようなどと小賢しいことを考えるから、嫌になったに相違ない(物理も苦手でしたよ当然。物理が地学と抱き合わせでなかったら赤い文字が増えていたはず)。
さて、代数幾何の話ではなく文鳥の代重ねの代数。こちらは、それほど猛烈にこだわっていないが、順調に12代目になっている。今年は13代目「トミィ」(仮名)がこの世に出現するのか、これが命題となる。それで母予定のイッツを見れば、相変わらず実父のイブを付け回している。ではと、父予定のノッチを見れば、何故か今さら換羽を始めようとしている。どちらも心もとない。
別系のマナツ君はほぼオス確定なので、将来的にはどうだろう。浮気なイッツが手のひらを返して年下に興味を持つかもしれない。その場合ケコは?それ以前にイッツの母マキを本命とするシンが、このよく似た娘に興味を持つ可能性が大いにありそうだ。先行き不透明、前途多難そうだ。
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