文鳥は水浴び飼い主は日本茶

水浴び場は修羅場(キュー・ラック・ノッチ)
場外乱闘するラックとノッチ、巻添えの危険を感じ退避するキュー

 今日も水浴び場は盛況であった。
 マナツは日中、午前中と午後に小鉢水浴びを豪快にやらかしているので、夜の水浴びには興味なしのままだ。
 粟穂を食べ、カナリアシードも食べ、カゴの青菜(小松菜)も食べるようになった。それでもまだ差し餌を食べる。成長は、ゆっくりゆっくりで良いと思う。

 だいぶ前からペットボトルの日本茶のうまさに目覚めた飼い主は、特に健康を気にしたわけではないが(体が求めるのがビールでなくお茶だった)、お茶とミネラルウォーターでこの夏を乗り越えようとしている。
 お茶、自分で煎茶をいれて冷やすといった、七面倒な作業をしてもさしてうまくはならない。市販の方が断然うまい。特にこだわりはないが、某スーパーのプライベートブランドの日本茶は、まさに自分の家で作って冷やした感じだったので、有名な飲料メーカーのものがケース売りで安い時に買うことにしている。アサヒの『いぶき』でもキリンの『生茶』でも伊藤園の『おーいお茶』『茶の間』でもコカコーラの『茶織』でも、それぞれ特徴があって良いのだが、なぜかサントリーの『伊右衛門』は物足りず敬遠している・・・。
 日本は平和なので、お茶飲料を飲み比べて詳細に論評する人とかもいるのだろうな・・・。そうはならないように気をつけよう(あくまで個人的な好みと価格が安くなる可能性の高さで選ぶなら『いぶき』。ついでに、日本酒は『住吉(銀)』、ビールは『モルツ』、発泡酒なら『北海道生搾り』。我ながら基準がよく分からん)。

孵化39日目の文鳥ヒナ(マナツ)

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