豪快に暑気払いするテンとそれを見つめるマキ
今日はやはり暑かった。明日も明後日も暑いらしい。しかし、わりに乾燥していてべたつかなかったではないか・・・。
・・・そのためか、今日の文鳥たちの水浴びは豪快であった。マナツは昼間の小鉢水浴びで満足して、夜は水浴びに興味を示さないが、おとな文鳥たちは、思う様、後先など絶対に考えず、水しぶきをあげている。実際、うらやましい。
マナツは、まだ差し餌をたくさん食べてくれるが、カゴの中で粟穂をむしるようになっているので、いつ卒業してもおかしくない。
それでも、親孝行で、手のひらにもぐり込み眠る。もぐり込む際に、「グリュグリュ~!」と半ば威嚇、半ば甘えの声を発する。やはりオスだと思われる。なるべくケコと仲良くするように仕向けたいところだ。
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