飼い主巣ごもり秒読み

水浴びするごま塩文鳥2(ケコ)
豪快に水浴びするようになったケコ

 ケコは我が家に慣れるというより、「のさばっている」と表現した方が良いと思う。「~の生まれ変わり」などという、実にプライベートな話を、他人に言われたら剣呑に過ぎるが、ケコの場合、我が家に来るしかなかったような気配は感じられる。他の家では、この鳥の個性は出ないだろう。
 それで、こののさばっている文鳥が、「マナツ」とどう関わっていくかだが・・・。

 「マナツ」は相変わらず顔を見せてくれないが元気そうだ。
 真っ黒かと思われた翼の羽(風切り羽)は、先端の2枚が白い。これは母のスミと同じだが、父方の祖父のハルも確か白いはずだ。スミもハルもアゴが白いので、その特徴も受け継いでくれたらと思う。

 

孵化13日目の文鳥ヒナ

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