トウモロコシにかぶりつくケコ
今日は富士山が見えたので空気は澄んでいたが、それでも暑すぎた。おかげで、原種朝顔や四角豆は快調に成長しているが、人間は息も絶え絶えである。
文鳥たちの方は、総じてこの程度(30~35℃)なら問題ないようだが、水浴びを盛んにしている。また、アトは外掛け水浴び器に尾羽だけ浸けて涼むという技を編み出した。後姿が面白く風情がある。
35℃を超えるような地方の場合は、やはり日陰の(真夏の直射日光での日光浴など有害でほとんど無益)風通しの良いところに置き、水浴び器は頻繁に交換しなければならないだろうと思う。
さて、「マナツ」は相変わらず順調だ。やはり色の濃い桜文鳥になる気配だ。
今日は、フゴの日光干しを行った。真夏の猛烈な紫外線を浴びて、殺菌は十分だと思う。エサは、基本的には夜のおやつに使用しているのと同じで問題ないはずなので(少し改良の予定)、いつでも引き継げる。
真夏にヒナを育てるのは初めてなので、気を引き締めたい。
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