「元死刑囚」とは面妖な

水浴びしたそうでやめた文鳥(カナ)
水浴びしようとして止めたカナ

 こう暑いと、放鳥を終え、掃除をして、エアコンをつけた部屋で冷たい緑茶を飲んだ、まさにこの時点で、気力が尽きてしまう。したがって、人を呼称するのに「元死刑囚」というのは、どういった感覚で用いるのか、日本のマスコミ様は常識外れていらっしゃると、論理立てて嫌味を言ってやりたくても、その気力などどこにも残っていない。

 さすがに水浴びの水消費量は増した。今夜は、4リットル完売まで、あと200ミリリットルに迫ったのである。
 最後にカナが水浴びをしたら、あるいは空になったかもしれないが、自重してくれた。その換羽が派手でしかもゆっくりなカナも、このまま文鳥外生物になるのかと思ったが、徐々に元の姿に戻ってきている。元に戻れば、水浴びも豪快に始めてくれるだろうか、そうあってもらいたいと思う(床の水しぶき対策を強化しないと・・・)。

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