梅雨時の繁殖気分2

 

煮干しを押さえた桜文鳥(スミ)
煮干しを押さえた身重のスミ

 選挙公報に目を通してから期日前投票に行く習慣なのだが、選挙の3日前になっても手元に無いので、しびれを切らし、いちおう政見放送は見たのを言い訳に投票を済ませた。
 期日前が普通になってきているし、梅雨時の選挙だ。公報の配布は早め早めにしてもらいたかった。

 さて、今日もスミはウロウロと落ち着かなかったが、今ひとつ何がしたいのかわからない。お腹に卵はありそうだが、産卵せずに終わるかもしれない。
 飼い主好みの外見で、メスだが血色が良いのだが、心肺機能が弱いのか、すぐに開口呼吸になってしまう文鳥なので、産卵を控えてくれるなら、その方が良い。しかし、ヒナが生まれたらマナツと名づけて、マナかマツと呼ぶのだ。などとも考えている。どうなるであろうか。

 昨日今日と、またクラがカゴに引きこもるようになった。理由は不明だ。
 明日はトウモロコシを用意するので、多少無理にでも引き出そうと思う。

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