飼い主を捨てる日は来るのか

 

ごま塩を恐れる老文鳥(ケコ・クラ)
ケコを怖がるクラ

 世代交代が急激に進む我が家の文鳥社会で、ごま塩文鳥を見たことがあるのはクラだけのはずだが(クラの妻の母がヘイスケの娘のごま塩文鳥)、一番恐れることになってしまった。
 このままシンが相手にしない場合、真夏なのに産卵の気配を見せているスミの子供などの登場を待つことになるのかもしれない。しかし、子供などケコは相手にしないような気もする。
 それでも、突然色気づいて、飼い主を捨てて文鳥の恋ビトに走るのは、もはやお決まりのパターンでもあるし・・・。やはり先のことはわからない。

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