![トウモロコシを独占して食べる文鳥(テン)](/image/img1f41ca1bzik6zj.jpeg)
トウモロコシに舌鼓を打つテン
月曜日はトウモロコシの日、なぜなら生協の宅配日なのだ。ただ、天候不良で2本のはずが1本しか届かず、人間には回ってこなかった・・・。しかし、我が家の人間たちより、文鳥たちのほうがトウモロコシ好きなので、止むを得ない。代わりに、我が家の文鳥たちに不評なスイカは人間が独占することにした。こちらは、カブトムシのように好物とする人間がいるのだ。もちろん、カブトムシにスイカばかり食べさせたら、水分過多になってしまうので、我が家生まれで本日4匹だけ成虫になったカブトムシ(すべてメス)には与えないのだが。
さて、相変わらず、イッツがキューを慕う状態が続いている。その様子に、ノッチがようやく気づき、たまに間に入るような態度を示すが、こちらもシューの姿が見えると、そちらにフラフラとついていってしまう。
生後4ヶ月半、人間なら中学校の1、2年生くらいか。思春期、応援してやりたいところだが、近親での自由恋愛は許されないので、適当に邪魔をしつつ、ノッチとイッツが異性として意識しあうようになるのを待ちたい。
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