トウモロコシを巡る攻防(アイ・ポンVSイッツ・ノッチ)
トウモロコシが1本100円未満だったので(ネットスーパー)、目敏く購入して、文鳥たちに提供した。これが2回目となるノッチ・イッツ・ケコは、当たり前のような顔をして食べあさっていた。
トウモロコシの粒の外側の薄皮は食べず、かじって穴を開け摘んだり搾り出すようにして中味だけ食べるのが、我が家のスタンダードで、誰に教わるわけでもないが、ノッチ・イッツもそのように食べている。ところがケコは、周囲の食べ方など参考にせずに、薄皮ごとむしりとって食べてしまう。
何につけ、この文鳥は変わっていて面白い(関西人のために言えば尾は黒い)。
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