イッツ・ノッチの引越し

カゴの中の文鳥たち
向かいに引っ越したノッチ・イッツ
 今朝、ノッチとイッツを今までのカゴの向かいの位置にあるカゴに移した。この間までオッキが暮らしていた一等地である。
 今までは、保温性の優れた前面・背面・上部がプラスチックのカゴだったので、違和感があるようだが、ブランコなどは大きく動くので嬉しそうであった。ヒエ穂を与えていたためか、やたらとヒエ好きになっているので、特別に輸入ヒエを半月エサ入れで与えておくことにしたが、早速食べ散らしていた。掃除は大変なことになりそうだ(その点、これまで使っていたカゴは優れていた)。
 せっかくなので、SANKOの手のりカゴなど新しいものを試そうかと思ったが、結局、我が家の標準仕様(GB『365』)の中古となった。大きさ的には、シュー・ラックだけが使っているHOEI『SN10』がお気に入りなのだが、このカゴは若干幅広のため、隣のアト・メイに影響しそうなので避けた。
 個人的には、底の仕様はSANKOで、鉄線の品質はHOEI、真ん中は手のり的に大きく開閉しても、餌入れは設置できるMARUWA『フリーバード』の仕様、といったものが欲しい。なかなか、理想的なものは現われないなぁ。

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