他の文鳥にパニック状態にするポン
寒暖の差が異常でも、春は春で、日長は長くなっているのは確かだ。となれば、繁殖期は終わって良いはずなので、巣材を与えずにいたら、まだ繁殖気分濃厚なオス文鳥たちは、新聞に歯形をつけまくり、放鳥部屋の巣材を破壊し、とにかくいろいろ頑張ってしまっている。
今夜は、片づけ忘れたラップを、目敏いポンに見つけられてしまった。こういった「大物」をゲットすると、すぐにカゴに帰らずにうろつくので、他の文鳥たちが騒然となってしまった。
明日は、巣材を少し提供してやろうと思う。
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