ヤッチと言うよりボロッチ
今日は、ヤッチが珍しく放鳥開始時に開閉口にやって来て、外に出る気配を示した。どうぞ、と二の腕を差し出すと、跳んできたのは良いが、目測を誤り腕を通り越して落下し、拾い上げる手に噛みつきまくりつつテーブルの上にやって来た。
彼の母オッキにせよ、祖母のゴンにせよ、おそらく内臓疾患でヨレヨレの闘病生活を送ることになったように思うのだが、ヤッチの場合はよくわからない。この文鳥は、実に謎めいていて面白い。
とりあえずカゴの内部では普通に生活できているので、この温暖の差の激しい時期の換羽で、悪化しないで欲しいところだ。
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