文鳥墓苑の現状

文鳥のスイマーとクライマー(イッツ・ノッチ)
水浴びするイッツとしがみつくノッチ

 今日のキューは、相変わらず飼い主を「2号」としつつ、案外、カエに言い寄っていた。彼の妻は先妻も後妻も小柄だったが、体格は気にしないようだ。体格的には、カエとニッキは似ていなくも無いので、その点ニッキにも芽はありそうだ。

 芽があると言えば、『文鳥墓苑』の植木を、昨日、八重クチナシから香丁木(コウチョウギ)に植え替えた。香丁木は、小葉で小さく良い形をしており、盆栽にしておくのが至当に思えたが、あえて計画を押し通した。何しろ、好調気とは縁起が良い。
 小さいので、手前に繁茂する草花(矮性ナデシコ『ピュアレ』)に圧倒されそうだが、絶好調で頑張ってもらいたい。

 

『文鳥墓苑』の現状

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