おとな(ラック・ハル)が争っている隙にもぐりこもうとするイッツ
水浴び場が壮絶なことになっている。今日などは、夜遊び時間が始まるや次々に水浴びをし、10分と経たぬ間に2リットルのペットボトルが4分の1を残すだけの状態になり、さしもの『超吸収』スポンジの限界を突破し、テーブルから水が滴る事態になった。
飼い主は、左手に湯漬けエサを食べるオッキを抱え、右手でイッツ・ノッチVSおとな気ない文鳥たちの姿を写真に捉えようとデジカメを持っているのだが、左手はともかく、右手の作業に専念することは許されないようだ。
これから、さらに激しくなったら、自分を「ワイパー」と考えて、テーブル拭きに勤しまねばならないだろう。手がもう一本ほしいところだ。
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