給餌をほとんど受け付けなくなったイッツ(奥)・ノッチ(手前)
今日は、一口くらいお付き合いで給餌を受けるものの、「ケッ!こんなもの食えっか!」といった感じになってしまった。まぁ、ずいぶん早くから自分たちでポリポリ食べていたわりには、ひとりエサまでの期間は普通(40~45日目)と言えようか。
そろそろ、師匠となるべきおとな文鳥を決めて、追い掛け回すようになるものと思われる。顔を合わせる機会の多いノコリか、態度も顔も大きくインパクトのあるアトか、それともヒナを毛嫌いしているシンか、さて誰になるだろう。
雌雄については、やはり、イッツがメス、ノッチはオスの可能性が高そうに思えるのだが、これも予断を許さないところだ。
なお、昨日、人間が食べて感心した紅八朔を、文鳥たちにも与えてみたが、かなり好評であった。特にオッキが気に入った様子なのを見て、安心した。
コメント