オッキさらに好調

 

文鳥アイとオッキ
アイとオッキ

 ここ数日の寒暖の変化の影響も無く、オッキはさらに調子が良いようだ。ちょこまか動き、身震いし、尻尾を振り、そのため血行が良いのだろう、体が温かい。
 リハビリとして羽ばたき訓練を自主的にするようになれば、回復の希望が持てるようになるが、それは無理そうだ。しかし、放鳥部屋の棚のある方向を見上げて連れて行くように要求するようになったのは、頼もしい。
 せめてカゴの中の巣の上の棚に飛び移れるくらいになってくれると良いのだが、カゴの中ではそうした努力をまるでしない。動き回ってつぼ巣の後ろに挟まったのが、大きなトラウマになっているのだろうか。ケージで飛び跳ねる姿を見たいものだが、欲張らずに見守りたい。

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