凛々しすぎるシューの顔
我が家では天才と呼ばれているキュー様は、吊り目だ。オスだからカッコイイと言って良いかと思うが、娘のシューは、おそろしいほど父似なのはどうしたことだろう。
一般的には、文鳥のメスはオスに比較してアイリングやクチバシの色が薄く、顔つきも柔和であることが多いと思われるが、例外も多い。シューの場合などはその最たる者で、キューそのものの顔をしている。
多少気味が悪くなりそうだが、この際、この顔が子々孫々に受け継がれて欲しいものだと思う。
凛々しすぎるシューの顔
我が家では天才と呼ばれているキュー様は、吊り目だ。オスだからカッコイイと言って良いかと思うが、娘のシューは、おそろしいほど父似なのはどうしたことだろう。
一般的には、文鳥のメスはオスに比較してアイリングやクチバシの色が薄く、顔つきも柔和であることが多いと思われるが、例外も多い。シューの場合などはその最たる者で、キューそのものの顔をしている。
多少気味が悪くなりそうだが、この際、この顔が子々孫々に受け継がれて欲しいものだと思う。
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