幸せのブルーヒヨコ玩具とラック
文鳥のヒナへの給餌というのは、実に魅力的な作業で、それを長らくしないと禁断症状をきたす人も多いはずだ。私は、およそ2年が限界となっている。とすれば、昨春ノコリを育てたので、まだ間がある。従って、今シーズンは精神的なゆとりがあったのだが、異系のヒナ誕生が頓挫した影響で、少しそわそわしてきた。
やはりここは、イブ・マキ、シュー・ラックの箱巣の清掃を行い、次の産卵では有精卵を1個ずつ残すべきだろう。孵化して育ってくれたら、その性別次第でいろいろ考えれば良い。というわけで、名前は、テツ(10+2)とかラッシュとかになるヒナの誕生を目指すことにした。どうなるかは、神のみぞ知るだ。
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