コツブちゃん
やはり、キンカチョウ、錦華鳥、ゼブラフィンチと言えば、ノーマルタイプのオスの色柄だろう。わけても注目すべきは脇腹部分のバンビ模様だ。実に見事である。
キンカチョウがより飼いやすければ文鳥のライバルになれるのだが・・・。明らかに個人的意見だが、キンカは口が小さいので給餌が難しく、体の成長は早いのに親離れに時間がかかり、兄弟姉妹がいると、人の手から離れて行ってしまう。
なお、手乗りの小鳥の中では、やはり文鳥がもっとも適性がある(※個人の意見です)。かわいさなら、コザクラインコ類も素晴らしいのだが、何しろ鳴き声がうるさい。セキセイインコもかわいらしいが、室内を飛び回るのは不得手だ。・・・四の五の言わずに、手乗り文鳥を飼いなさい、なのである。
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