頼もしいオッキ

 

エサ場の病気文鳥
エサ場で食べるオッキ

 オッキが飛べなくなり、夫のゲンから迫害された時は、数日中に亡くなると思った。その後小康を得たが、夏の暑さに耐えられまいと思ってた。さらに、秋が深まると、冬の寒さを危惧した。
 しかし、実際のところ、この真冬の寒さの中で快調だ。今日はエサ場に行って、エサ入れによじ登り、いろいろ食べて回っていた(国産赤アワが気に入ったらしい)。他の文鳥たちに混じって食べ漁る姿は、実に頼もしげだ。
 これなら、冬も軽くパスしてくれるだろう。実に親(飼い主)孝行だ。

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