スポンジとの格闘

 

スポンジと格闘する桜文鳥(エコ)
スポンジと格闘するエコ

 寒い一日だったが、文鳥たちには無関係のようで、今日も約3リットルの水を撒き散らしてくれた。
 この水害に対し、スポンジの準備は必須だが、セルロースのスポンジは文鳥たち、特に繁殖期のメスにむしられるので、現在はPVA素材のスポンジにしている。これは弾力があってむしりとるのは難しい。
 ただ、挑戦する者も現れてきてしまった。エコだ。今日は追い立てても追い立ててもやって来て(懸命にむしっている後ろから指を近づけ、尾羽を掴もうとする嫌がらせをする)、執拗にかじるのだ。
 スポンジの衛生面を、さらに気をつけないといけない。

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