![水しぶき製造機の文鳥(ポン)](/image/img378894b9zikdzj.jpeg)
水しぶき製造機のポン
マルの加減ははかばかしくないが、急変はしていない。基本的に昨年と同じ症状で、とらえどころが無い。
もしもの時は、残されたシンを早急にニッキと同居させないと、ノコリがコウを奪われるような事態に発展しそうな気がする。しかし、シンはシナモン文鳥が嫌いなのか、ニッキその者が嫌いなのか、とにかく邪険に扱うようになっているので、簡単に納まるかは怪しい。
その意味でも、マルには元気でいて欲しいものだ。
その他多くは元気で、寒さに負けずに水浴びに精を出してくれている。水道水は冷たいので、37℃の温水に水を加えたものを2リットルのペットボトルに入れて使用するのだが、放鳥と同時に群がり来て、けん制しあいつつ順番に入っていき、20分程度で空にしてしまう。
ただ、抱卵組もおり、さすがに夏場のように、放鳥時間中2度3度という者はいないので、だいたい2リットルで収まっている。問題は、真冬でもこのままかどうかだ・・・。
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