紙切れを持って飛び回るエコ
昨日はアイが活躍していたが、今日はエコの活躍が見られた。どこで拾ったのか何かの切れ端(人が食べた菓子包みか?)を持って飛び回り、最後はしっかり箱巣に持ち帰った。
ハルの女房エコ、ハルの子デコの女房カナ、さらにその子のポンの女房アイ、この系統は女房の気が強くなるものらしい。
とすれば、ハルの子のノコリも、気の強い女房を迎えるか、迎えたメス文鳥の気が強くなるはずだが、確かにコウとカップルになれば、あれは気が強い。現在、朝昼の短時間放鳥時に、コウのカゴの上に居座り自分を売り込んでいる。せいぜい頑張ってもらおう。
【余談~バリ絵画~】
アート・ルキサンさんが11月3日まで、文鳥ジャンルなどのバリ絵画を20%OFFにしている。絵というものは、買える時に買わないと後悔するものながら、安いに越したことは無いので、これはチャンスだと思う。
ネット上での文鳥絵画あさりが趣味化しているので、他のお店もチェックしているが、これという新しい発見はない。唯一心にかかっているのは、Yahooのオークションにも出店しているMANJAというお店のこの作品だ。SUJA画伯の風景画に小鳥をあしらう構図の文鳥バージョンだが、近くで鑑賞してみたい作品だ。
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