掛け時計の上を定位置にしそうなエコとハル
放鳥部屋の掛け時計は丸いものは使えない。なぜなら、必ずここを定位置にして「文鳥時計」にしてくれるカップルが現れるからだ。
長らくモレ・シマ夫婦の定位置で、2羽が亡くなってからはゲン・オッキ夫婦の定位置となり、オッキが飛べなくなり、ゲンが亡くなってからは、定位置とする文鳥がいなくなっていた。それが、あのあつかましいエコが行くようになり、それに釣られてハルも並ぶようになってきた。時代は変ったのである。
定位置にする文鳥が現れたとなると、時計の裏もたまには掃除しないとなぁ・・・。
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