水浴び後に尾脂腺をつまみ身だしなみを整えるノロ
シュー・カナ・アイ・エコが抱卵を始め、適当に遊んだ後はカゴに戻るようになった。実に我が家のメス文鳥たちは勤勉だ。
おかげで、放鳥の前半は水浸しの修羅場になるものの、後半は数が減って静かになり、テーブルの上を離れられないオッキやノロがのんびりしやすくなったように思える。例えばノロは、水飲み入れで頭だけ水浴びをして、意気揚々と羽繕いをしていた。まだまだ元気でいてくれそうだ。
【バリ絵画の独り言】
ARSANA、RAKA、OKA各画伯の絵はあるので、次の狙いはBAGIA、GAMA両画伯の絵となる。
なお、TEGIG画伯の文鳥の絵は、我が家に飾る適当な場所が物理的になさそうなので、残念ながら購入候補に入れることが出来ず、RAJIG、LABA両画伯の文鳥を主題にした小・中サイズの作品があれば(「Dewa Nyoman Laba」で検索すると、LABA画伯の文鳥絵画を現地でお買い上げになった方が、その絵画をブログで公開されている)、借金をしてでも速攻で買ってしまいそうだが、今のところ見当たらないので、残念かつ安堵しているところだ。
現在いろいろな出費がかさんで動けない状態にあるので(エコポイントの事務処理がとても遅い。おそらくそのうち暴動となるだろう)、とりあえず貯金が肝要である。
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