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早速ペア成立のシルバ・モーリ母子
早朝、向かいの生垣を調べたがレイの姿は見いだせなかった。あの文鳥は、暗いところを飛び回るという異常な習性を持っているので、どこかへ移動してしまったのだろう。悪癖が身を滅ぼしたと言えよう。
普通、飼育している鳥が外に飛んで行ってしまえば、「逃げた」とか「ばらした」とか、一括りに言ってしまうが、私の場合、手乗り文鳥が家の外に出てしまった場合、事故で「迷子になった」もしくは不注意で「迷子にしてしまった」と表現し、「逃亡した」は非手乗り限定となる。
手乗り文鳥は迷子なので、捜索すれば自分から出てくる可能性もあるが、非手乗りは逃亡なので、探せば探すほど逃げる。もちろん例外もあるだろうが、これが基本で、さらにレイは特異なので、捕獲して救出できるケースは、生垣に突っこみ絡まって身動きが出来ないケースくらいだろうと思っていた。しかし、そうはなっていなかった。・・・他の可能性は考えても仕方がない。
普通、飼育している鳥が外に飛んで行ってしまえば、「逃げた」とか「ばらした」とか、一括りに言ってしまうが、私の場合、手乗り文鳥が家の外に出てしまった場合、事故で「迷子になった」もしくは不注意で「迷子にしてしまった」と表現し、「逃亡した」は非手乗り限定となる。
手乗り文鳥は迷子なので、捜索すれば自分から出てくる可能性もあるが、非手乗りは逃亡なので、探せば探すほど逃げる。もちろん例外もあるだろうが、これが基本で、さらにレイは特異なので、捕獲して救出できるケースは、生垣に突っこみ絡まって身動きが出来ないケースくらいだろうと思っていた。しかし、そうはなっていなかった。・・・他の可能性は考えても仕方がない。
早速、母子同居を実行した。当然、繁殖は有り得ないが、シルバはまだそのつもりかもしれない。その場合は、他の文鳥の卵を育ててもらうことになるかもしれない。その点で期待している。
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