オステの努力は報われぬ


​疲労したオステと気遣うナイ​​
 オステが床でコメツキバッタ状態を繰り返し、飼い主が救いの手を差し伸べても、乗ると見せてバック転して床に戻る始末、やむなく放置し、疲れ切ってから再び救いの手を差し伸べて、テーブルの上にあげた。で、↑のような感じだったのだが、まったく困ったものだ。
 飼い主としては、穏やかにに生きてほしいのだが、うまくいかないものだ。

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