再び換羽が始まったミナと年寄りくさいクラ
ミナと言えば、しっかりと換羽せずに産卵を続け、すっかりハゲちょろけて文鳥外生命体になっていた白文鳥だ。春になってようやく産卵をやめて換羽してくれたが、完全には修復せず、頭の所々が薄い状態となっていた。
その後は産卵せずに、外傷性白内障で片目が見えずにおとなしい夫のクラと地味に生活していたのだが、最近また換羽の兆候が見られるようになった。
もしかしたら、これで完全に修復してくれるのかもしれない。今のところ換羽は翼や胴体部分に限られ、肝心な頭部では確認できないが、期待したいところだ。
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