それぞれ好きなものを漁る文鳥たち
今日は蒸し暑く雷雨もあったが、文鳥たちは元気だ。
月曜日は生協の配達の日=トウモロコシの日なので、それを喜んで食べていたが、最近はオッキのために用意して指に乗せている湯漬けエサを盗み食いするのを好む文鳥が増えている。特にキューやイブ、そして当然のようにノコリが気に入っていて、同じものが小鉢の中にあるにもかかわらず、指のものを盗み食いする。
これについても、湯漬けエサを成鳥に与えるのは良くないとする説があるが、大して説得力は無い。それを主食とするなら問題が起こりそうだが(腐りやすい)、それを食べたらそのう炎になるなどと言うものではない。
そう言えば、小鳥専門を謳う某動物病院では、入院中の文鳥に水に漬けた穀物飼料を与えていると言う話を先日聞いた。本当だろうか?見慣れないエサでは、ただでさえ見知らぬ場所で緊張している文鳥が食べられなくなってしまうのではなかろうか。もし衰弱したら輸液を注射するのだろうか?たまったものではないと思う。病院はいろいろなので、注意しないといけない(安易に入院させるべきではない)。
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