カゴ掃除開始

文鳥たちの日常風景6/29
トウモロコシのへの感動も薄れてきたらしい文鳥たち

 見て見ぬ振りを続けてきた鳥カゴ全体の掃除を開始した。時間をかけて一気に行うと、オッキが発狂しそうなので、あらかじめ用意した予備のカゴと毎日2台ずつ交換する方式で行うことにした。ついでに汚れたつぼ巣も交換する。
 今日は、ノロ・コウとマル・シンのカゴ。マル・シンのカゴはオーソドックスな国産のつぼ巣からマルカン社のものに変えた。この会社のつぼ巣は旧タイプの方が好きだったが、仕様が変更され、カワイ社のものと大差がなくなってしまった。この仕様なら、少し安くふちの部分に糸を使わないカワイ社の(大)に個人的には軍配をあげるので、在庫を自家消費に回してしまおうという腹だ。
 巣の仕様が変わり戸惑うかと思ったが、マルは何のちゅうちょも無く飛び込んだ。こういったタイプの文鳥はありがたい。

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