血色の悪いノロ爺さんと血色の良いシューお嬢
ノロはほぼ確実に換羽のため、アイリングから血の気が失せている。ただ行動には変化が無く、メスにしてはアイリングが赤々としているシューを追い立てるなど、年甲斐が無い(ただし、この後シューに爪をかまれて引きずりおろされた)。
通常オスはアイリングが赤く、メスの方が薄いことが多いが、あくまでも全体的に平均して見ればの話で、メスでもはっきりと赤い個体は珍しくない。が、シューはそれにしても赤々としていて、男性的と言える。性格も傍若無鳥だが、年とともに少しはおしとやかになるのだろうか。
今のままのほうが面白いので、変わらないで欲しいところだ。
↓は文鳥とは何の関係もないが、普段使いが出来て、それでいて冠婚葬祭でも誤魔化せるはずと見込み、当然のことにきわめて安いので買ったスーツ。手にとって見たところ、余裕で葬式でも使えそうなのでご紹介しておく(普段スーツを着る機会がないので、何の用途でも使えるものが一着あれば十分)。
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