文鳥には戻ったが・・・

羽毛の薄い白文鳥(ミナ)
フワフワにはならなそうなミナ

 ハゲちょろけの謎の生物であったミナは、とりあえず文鳥の姿を取り戻している。それはめでたいのだが、さらにフワフワでモコモコした姿になる予定に、暗雲が立ち込めてきてしまった。この程度で換羽が終了してしまう気配なのだ。
 気配、具体的には最近聞かれなかったオスを求めるキャンキャン鳴きが今日復活した事を指す。換羽中は色気どころではないから、これは換羽が落ち着いてしまい、逆に繁殖意欲が早くも高じている証拠と見なせるわけだ。困ったものだ。

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