文鳥の嫁姑


​嫁いびり?するシルバ​​
 レイは飼い主の好きなタイプの容姿をしたシルバー文鳥だが、残念なことにおつむが弱いようで、繁殖能力にも欠け、「ダメ嫁」と呼ばれている。
 現在、夜の帰宅の際に真っ暗闇の中を逃げ回り、危ないので翼の羽をむしり取り、飛べない文鳥となっている。飛べないくせに先日は失踪事件を起こし(豆苗の陰に隠れて一夜を過ごしたらしい)、数日、夜の放鳥に参加させなかった。その間、夫のモーリは寡婦(実母)を愛ジンとしていた。・・・で、今夜、試しに出したところ、↑、愛ジンから邪険にされてしまった。
 正妻には、しっかりして頂きたいものだ・

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