運動不足で夫にハゲ増されたオッキ
9個の箱巣を撤去しつぼ巣に交換した。今回は黒瀬ペットフードの縁なし国産つぼ巣を用いた。このつぼ巣は縁がないので、つぼ巣掛けにはめ込んで使用するのに便利なのだが(つぼ巣掛けをカゴの側面で固定する際に角度を下に傾けることで、底面と段差のないように設置することが出来る。これはバリアフリー化するサイに便利な技だ)、そのように設置すると横向きか正面に設置することになるので、いつもどおりつぼ巣を巣掛の上にのせ、つぼ巣の底に通した配線コード(チャイムの配線に使うもの)を上方隅で結ぶようにした。
文鳥たちは「マイホーム」が無くなったので文句を言っているようだったが、これはやむを得ない。人間である飼い主が、良かれと思って行動するしかない。
とりあえず、カゴに引きこもり気味のオッキとクラが、放鳥時に遊びに出てくるようになってもらいたいところだ。
コメント